| 目 的 |
今回の広島県等の土砂災害の実態に鑑み、鋼製砂防構造物の特徴とその効果並びに、流木対策等の計画方針について講習する。
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| 主 催 |
砂防鋼構造物研究会 |
| 対象者 |
国土交通省直轄砂防関係者
都道府県砂防関係者
砂防関係コンサルタント
砂防関係団体
参加者450名
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| 日 時 |
平成11年9月2日（木） 13：00〜16：00 |
| 場 所 |
砂防会館別館 シェーンバッハサボー |
| 参加費 |
無料
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| 講習会次第 |
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| 主催者挨拶 |
砂防鋼構造物研究会会長 安藤 照正 |
| 来賓挨拶 |
建設省砂防部長 池谷 浩 |
| 講演 |
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| １ |
広島県平成11年6月末梅雨前線に伴う豪雨災害について
建設省土木研究所砂防研究室長 南 哲行 |
| ２ |
最近の土砂災害と対策の方向について
建設省砂防部砂防課砂防事業調整官 中野 泰雄 |
| ３ |
鋼製砂防構造物の特徴と効果について
砂防鋼構造物研究会技術顧問 田畑 茂清 |
